※2026年4月1日より「LOOV」は「TALKsmith」に名称変更いたしました
導入事例:デジタルグリッド株式会社
カジュアル面談の会社説明を
Video Agentへ移行。面談時間を
半分に凝縮、相互理解を深める採用へ

- 会社名デジタルグリッド株式会社
- 事業内容電力及び環境価値取引プラットフォームの運営
- 従業員数99名
- URLhttps://www.digitalgrid.com/
- 採用人数の増加に伴い、カジュアル面談の件数・工数が増える見込みだった
- 面談時間の多くを会社説明に費やしており、見極めや対話に十分な時間を
割けていなかった - 候補者の業界理解度に差があり、説明内容の使い分けが必要だった
- プレゼン動画と選択肢を組み合わせることで、候補者に応じた情報提供が
できると考えた - 事前に会社理解を促し、面談時間をより有効に活用できる可能性を感じた
- 面談前に候補者の視聴状況を把握できる運用が見え始めている
- 採用担当者の説明負荷軽減や、面談準備の効率化につながる手応えを
感じている - 今後は新卒採用でより多くの学生に知ってもらう機会創出ができそう
導入背景
デジタルグリッド株式会社では、年間30名規模の採用を行ってきましたが、2024年以降、採用目標が従来の約1.5倍に増加する計画となり、カジュアル面談の実施数も増える見込みでした。一方で、採用担当者は採用業務専任ではなく、制度設計など他業務も並行して担っており、限られた工数の中で採用活動を進める必要がありました。
また、エネルギー業界という専門性の高い領域を扱っていることから、候補者の業界経験の有無によって説明内容を調整する必要があり、カジュアル面談における説明負荷の高さが以前から課題として認識されていました。こうした背景から、採用数の増加に対応できる、より効率的な採用コミュニケーションのあり方を模索し始めたタイミングで、Video Agent「TALKsmith」の検討が始まりました。
導入前に抱えていた課題
導入前のカジュアル面談では、1時間の面談時間のうち約30〜45分を会社説明に費やしており、候補者のアトラクションに十分な時間を割けていない状況がありました。会社説明、候補者の理解、魅力付けといった複数の目的を1回の面談に詰め込んでいた点も、時間効率を下げる要因となっていました。
また、会社説明資料をWeb上で公開していなかったため、候補者は十分な事前情報を持たないまま面談に臨むケースが多く、特に業界未経験者に対しては基礎的な説明から行う必要がありました。一方で、業界経験者に対しては、より踏み込んだ内容を求められるなど、候補者ごとに説明の粒度を使い分ける必要があり、採用担当者の負荷が高まっていました。
こうした状況の中で、カジュアル面談の通過率が低い状態が続いているという認識もあり、面談の質と効率を同時に改善する必要性を感じていました。
TALKsmith導入の決め手・期待していたこと
同社がTALKsmithに期待していたのは、カジュアル面談における「説明部分」を事前のプレゼン動画で補完し、面談時間そのものを短縮することでした。説明はVideo Agentに任せ、面談では見極めや相互理解に集中する、という役割分担を明確にしたいという意図がありました。
特に注目していたのが、プレゼン動画と選択肢を組み合わせることで、候補者の関心や理解度に応じて説明内容を使い分けられる点です。業界知識の有無や職種ごとの関心に合わせて、説明を階層化できる可能性があることが、導入検討を進める中で評価されていました。
将来的なイメージとして、1時間のカジュアル面談を30分程度まで短縮し、全体の工数削減につなげていきたいという目標も持っています。
導入後の手応えと今後の展望
導入後、社内で活用方法の検討を行った際に「中途採用」だけではなく、「新卒採用」「社内教育」や「従業員説明」などあらゆる場で効果を発揮する可能性に気が付き、まずは入社後の新メンバーに対してのオンボーディングに活用しました。各事業やチームの早期理解に高い効果を得られています。
導入後、社内で活用方法の検討を行った際に「中途採用」だけではなく、「新卒採用」「社内教育」や「従業員説明」などあらゆる場で効果を発揮する可能性に気が付き、まずは入社後の新メンバーに対してのオンボーディングに活用しました。各事業やチームの早期理解に高い効果を得られています。
その過程で、プレゼン動画をパートごとに分けて管理することで、情報の更新や差し替えがしやすくなる点や、候補者の関心に応じて視聴内容を選択できる構成が採用活動と相性が良い点など、運用面での気づきも得られています。
また、候補者の視聴状況を把握できることで、「面談前に相手がどこまで情報を見ているか分かったほうが話しやすい」といった感覚も共有されており、今後の面談準備やコミュニケーションの質向上につながる可能性を感じている段階です。
企業情報
デジタルグリッド株式会社
- 所在地
- 東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3階
- 代表者
- 代表取締役社長 豊田 祐介
- 設立
- 2017年10月16日
- 事業内容
- 電力及び環境価値取引プラットフォーム「DGP(デジタルグリッドプラットフォーム)」の運営、分散型電源のアグリゲーションサービス
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